iPhone 家計簿アプリおすすめ7選:料金と機能を比較

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おすすめの家計簿アプリは、1か月後もまだ開いているアプリです。そして、それはどうやって記録を入れたいかで決まります。銀行に入力を任せたいなら、取引を取り込める YNAB、Spendee、Zenmoney。無料でシンプルな手入力の家計簿なら Monefy が有力です。iPhone、Mac、Apple Watch で、音声やレシート撮影を使って数秒で手入力したい、しかも銀行連携なし・広告なしで、という方のために作ったのが私たちの家計簿アプリ Cashful です。このページでは、比較表、それぞれのアプリが向いている人、選ぶ前の7つのチェックポイント、5分でできる初期設定を紹介します。

iPhone 家計簿アプリ7つの比較表

Cashful は私たちが開発しているアプリです。そのため、この表には各開発元が自社サイト、ヘルプセンター、App Store のページで公開している情報だけを載せています。開発元が触れていない機能は、推測で埋めずに空欄にしています。

アプリ対応デバイス料金銀行連携音声・レシート入力Apple Watch無料版の広告
CashfuliPhone、iPad、Apple シリコン搭載の Mac、Apple Watch期間無制限の無料プランあり。Pro は月額 $2.99 または年額 $29.99、7日間の無料トライアルなし(あえて手入力)両方:ひと言話すか、レシートを撮影(無料で音声10回・スキャン5回、Pro は無制限)あり(無料)なし
YNABiPhone、iPad、Apple Watch、Android、Web。Mac アプリはなし無料プランなし。34日間のトライアル後、月額 $14.99 または年額 $109あり(米国・カナダ・英国・EU の一部の銀行)Siri ショートカットで音声入力あり無料版なし
MonefyiPhone と Android。iPad、Mac、Watch アプリはなし基本機能は無料。有料の Premium ありなし。明細は手動で取り込み可能—なしなし
Money Manager(Realbyte)iPhone、iPad、Android広告付きで無料。広告なし版は買い切り $5.99—レシートの読み取りはなし。写真の添付は可能なしあり
SpendeeiPhone、Android、Web無料のベーシックプラン(現金ウォレット1つ、予算1つ)。Premium は月額 $5.99 または年額 $35.99あり(Premium、世界2,500以上の金融機関)Premium でレシート写真をスキャンなしなし
ZenmoneyiPhone、Android無料のベーシック版あり。フル版は月額 $3.49 または年額 $19.99あり(世界3,300以上の銀行)ロシアのレシートの QR コード(フル版)なしなし
CoinKeeper 3iPhone、Android、Web(有料)無料プラン(カテゴリ10個まで)。有料の Platinum と Platinum PLUSあり(ロシアの銀行のみ)AI アシスタントで音声入力(Platinum PLUS)なし広告の非表示は Platinum PLUS の機能として記載

2026年10月時点で、各開発元のサイト、ヘルプセンター、米国 App Store のページに基づく情報です。料金は米国の価格で、国によって異なります。「—」は開発元が言及していない項目です。スマートフォンでは表を横にスワイプしてご覧ください。

それぞれの家計簿アプリが向いている人

  • Cashful が向いているのは、Apple デバイス中心の生活で、支出を音声やレシート撮影で数秒のうちに記録したい人です。手首からも記録でき、銀行連携も広告もアカウント登録もありません。2026年2月に初めて公開された新しいアプリなので、レビューはまだ多くありません。銀行からの取り込みが欲しい人、Android を使っている人、投資を管理したい人には向きません。
  • YNAB が向いているのは、すべてのお金に役割を与える厳格な予算管理の手法を取り入れたい人、利用している銀行が対応している人、そしてこの中で最も高い料金を払ってもよい人です。アプリは英語のみで、1つのプランで使える通貨は1つです。考え方は気に入っているけれど、手入力をもっと速くしたいなら、iPhone で YNAB の代わりになる家計簿アプリをご覧ください。
  • Monefy が向いているのは、iPhone と Android でいちばんシンプルな無料の家計簿を使いたい人です。タップしてすぐ記録でき、自分の Google ドライブまたは Dropbox で同期します。Apple デバイスでは iPhone 専用です。音声入力と Apple Watch アプリがある Monefy の代わりのアプリと比べてみてください。
  • Money Manager は簿記の考え方に慣れた人向けです。複式簿記、カレンダー表示、クレジットカードの引き落とし管理に対応しています。無料版には広告が表示され、買い切りの購入で非表示にできます。
  • Spendee が向いているのは、共有ウォレット(Plus と Premium)や Web アプリを使いたいカップルです。Premium では銀行連携も使えます。初回起動時にメールアドレスまたは SNS アカウントで登録します。
  • Zenmoney が向いているのは、多くの銀行から自動で取り込み、AI でカテゴリを分け、家族アカウントを使いたい人です。登録が必要です。銀行を関わらせたくない場合は、銀行連携なしで使える Zenmoney の代わりのアプリをお読みください。
  • CoinKeeper 3 は、ロシアの銀行を使っていて、そこからの取り込み、カテゴリごとの上限、目標を使いたい人向けです。ロシア以外では銀行取り込みは役に立ちません。

家計簿アプリでできることと3つのタイプ

家計簿アプリは、収入と支出を記録し、カテゴリや口座ごとにまとめて、1週間、1か月、1年でお金がどこに使われたかを見せてくれます。アプリごとの本当の違いは、記録をどう入力するかにあります。

タイプ記録の入り方メリットとデメリット
銀行連携アプリ銀行のログイン情報を渡すと、銀行から取り込まれる入力は不要。ただし銀行へのアクセスを預けることになり、取り込みが遅れたり誤ったりすることがあり、何に使ったかを見返す機会も減る
スプレッドシート行ごとに手で入力する自由に作れるが、スマートフォンでは入力が遅く、グラフやカテゴリも自分で用意する必要がある
手入力の家計簿アプリアプリに自分で追加する。理想は数秒で支出の一つひとつに気づけて、銀行にも依存しない。ただし入力が速くないと習慣が続かない

Cashful は3つ目のタイプで、手入力をすばやくするために作られています。銀行連携なしで大丈夫か迷っている方は、銀行連携なしの家計簿アプリを選ぶ理由をお読みください。

iPhone 家計簿アプリを選ぶ前の7つのチェックポイント

  1. 入力の速さ。支出を1件記録するのに何秒かかるか測ってみましょう。数秒以上かかると、忙しい日には飛ばしてしまいます。
  2. プライバシー。銀行のログイン情報やメールアドレスでのアカウント登録が必要か。広告は表示されるか。App Store のプライバシーラベルを確認しましょう。
  3. 口座と通貨。現金、カード、貯金は別々の口座として管理できるべきです。旅行が多い人には複数通貨と口座間の振替も必要です。
  4. 対応デバイス。支出は、それが発生した場所で記録するのがいちばん簡単です。スマートフォンで、レジで手首から、あるいは月末に大きな画面で。
  5. 実際に読む分析。カテゴリ別の月間サマリーで、たいていの疑問には答えが出ます。数か月たてば推移も役立ちます。
  6. データは自分のもの。いつでも乗り換えられるように CSV の書き出しを、これまでの記録を持ち込めるように読み込みを確認しましょう。
  7. 納得できる無料プラン。追加機能にお金を払う前に、日々の支出を期間の制限なく無料で記録できるべきです。

Cashful はチェックポイントにどう応えるか

  • 速さ:「コーヒー 480円 カード」と話すかレシートを撮影すると、Cashful が金額、カテゴリ、口座を入力し、あとは確認するだけです。電卓キーボード、ウィジェット、Siri、アクションボタン、背面タップでも記録できます。
  • プライバシー:銀行連携なし、広告なし、アカウント登録なし。記録はあなた自身の iCloud で同期されます。音声のテキストとレシートの写真は Cashful のサーバー上の AI モデルが読み取り、保存はされません。
  • 口座とデバイス:口座ごとに通貨と為替レートを設定でき、iPhone、iPad、Apple シリコン搭載の Mac、そして無料の Apple Watch アプリで使えます。
  • 分析とデータ:月間サマリーは無料です。Pro ではカテゴリランキング、キャッシュフロー、月ごとの比較、年間ヒートマップ、CSV の読み込みと書き出し、さらに ChatGPT にお金の使い道を聞く機能が加わります。
  • 無料プラン:手入力は無制限、口座は3つ・通貨は2つまで、iCloud 同期、ウィジェット、Siri、Apple Watch アプリを、期間の制限なく使えます。

Cashful が向かないケース:銀行から取引を自動で取り込みたい場合、Android や Windows を使っている場合、投資を管理したい場合です。

iPhone の家計簿アプリ Cashful:複数の通貨の金額が並ぶ取引履歴

iPhone で家計簿を5分で始める方法

  1. iPhone の App Store から Cashful をインストールします。
  2. 現金、デビットカード、貯金など、実際に支払いに使う口座を、それぞれの通貨と現在の残高とともに追加します。
  3. 使わないカテゴリは名前を変えるか削除します。カテゴリが少ないほど月間サマリーが読みやすくなります。
  4. ホーム画面に Cashful のウィジェットを置くか、Siri や背面タップを設定して、いつでもワンアクションで記録できるようにします。
  5. これから1週間、支出が発生したらその場で記録します。声に出して言うか、レシートを撮影しましょう。
  6. 週末にサマリーを開き、上位3つのカテゴリを見てみましょう。最初の節約ポイントはたいていそこにあります。

月に一度1時間かけるより、週に一度2分見直すほうが効果的です。完璧を目指す必要はありません。コーヒー1杯の記録漏れで全体像は崩れませんが、やめてしまえば崩れます。考え方の基本は家計簿の付け方ガイドで解説しています。記録をさらに速くしたいなら、iPhone で音声入力して家計簿をつける方法もご覧ください。

よくある質問

iPhone でおすすめの家計簿アプリはどれですか?

唯一の正解はなく、記録をどう入力したいかによります。2026年10月時点で、銀行取り込み付きの厳格な予算管理なら、月額 $14.99(米国の価格)の YNAB が最もよく知られた選択肢です。いちばんシンプルな無料の手入力アプリは Monefy です。Cashful は、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch で、音声やレシート撮影を使って数秒で手入力したい人、銀行連携も広告もいらない人に向いています。

無料で広告のない iPhone 家計簿アプリはありますか?

2026年10月時点で、Cashful、Monefy、Zenmoney、Spendee には広告のない無料版があります。Money Manager の無料版には広告が表示され、買い切り $5.99(米国の価格)の有料版で非表示になります。CoinKeeper は広告の非表示を Platinum PLUS の機能としています。YNAB には無料プランがなく、トライアルのみです。

銀行と連携できる家計簿アプリはどれですか?

YNAB は米国・カナダ・英国・EU の一部の銀行から、Spendee Premium は2,500以上の金融機関から、Zenmoney は3,300以上の銀行から、CoinKeeper はロシアの銀行のみから取り込めます。Cashful と Monefy は銀行と連携しません。記録は自分で追加するので、銀行のログイン情報をアプリに渡すことはなく、支出の一つひとつに気づけます。

iPhone、Mac、Apple Watch で使える家計簿アプリは?

ここで比較した7つのうち、iPhone、iPad、Apple シリコン搭載の Mac、Apple Watch のすべてに対応し、記録をあなた自身の iCloud で同期するのは Cashful だけです。YNAB には iPhone、iPad、Apple Watch、Web 版がありますが、Mac アプリはありません。Money Manager は iPhone と iPad で動作し、Monefy、Spendee、Zenmoney、CoinKeeper 3 は iPhone 専用です。

音声やレシート写真で支出を記録できるアプリは?

Cashful では「コーヒー 480円 カード」のようにひと言話すかレシートを撮影すると、金額、カテゴリ、口座が入力されます。無料プランでは音声入力10回とレシートスキャン5回まで使え、Pro なら無制限です。Spendee Premium はレシート写真をスキャンし、Zenmoney はロシアのレシートの QR コードを読み取り、CoinKeeper の Platinum PLUS のアシスタントは音声で取引を追加できます。YNAB には Siri ショートカットがあります。

ひと言話すか、レシートを撮るだけで支出が記録できる家計簿アプリ、Cashful を入手しましょう。

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